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予約の通知メールだけを手がかりに、日程変更による重複まで正しく見分けて広告の成果を自動で集計する仕組みをつくりました。
CHALLENGE
課題
- 予約システムにデータ連携の機能がなく、予約とキャンセルは通知メールでしか確認できなかった
- 日程変更が「新規予約・キャンセル・新規予約」の3通に分かれて届き、そのまま数えると成果が重複した
- 計上する月やキャンセルの扱いについて、関係者の間で解釈が割れやすかった
APPROACH
やったこと
- 通知メールを唯一の計測元とし、メニュー名の接頭辞で流入元を判別するルールを設計
- キャンセルの直後に同じ予約者・店舗・メニューの予約が入った場合を、日程変更とみなす判定ロジックを定義
- 計上日を「予約が入った日」に固定し、月末の日程変更で成果が翌月にずれる問題を防止
- 予約からキャンセルまでの経過時間を7つの区分で集計し、事前キャンセルの扱いを決める判断材料として見える化
ADOPTION
定着の工夫
- 予約1件ごとの判定結果と根拠を毎月出力し、疑問があれば元のメールとすぐ照合できるようにした
- 同一人物かどうか機械で判定しきれない予約は自動で確定させず、月次のリストで個別に確認する運用にした
